【ポケモンGO】アローラゴローニャのバトル別おすすめ技と強さ：特別技ころがるの使い道は？
ポケモンGOに登場するアローラ地方のポケモン『アローラゴローニャ』のおすすめ技構成と強さ・バトルでの活躍場面（ポイント）を解説します。
 アローラゴローニャおすすめ技と強さ解説 |
アローラゴローニャ基本情報
種族値 ＆ ランキング
種族値と全 1214種類 のポケモンにおける順位（ランキング）です。
| 種族値 | 順位 | ||
|---|---|---|---|
| 攻撃 | 211 | 348 ／ 1214 | |
| 防御 | 198 | 209 ／ 1214 | |
| HP | 190 | 330 ／ 1214 | |
| 最大CP | 3334 | 289 ／ 1214 | |
「ゴローニャ(アローラ)」のタイプ相性（弱点と耐性）
攻撃を受けたときに大ダメージ「効果はばつぐんだ！」となる弱点タイプと、ダメージが減少する「効果はいまひとつだ…」となる耐性タイプ一覧です。
| 弱点 | 効果はばつぐんだ！ x2.56 | |
| 効果はばつぐんだ！ x1.6 | ||
| 耐性 | 効果はいまひとつだ… x0.625 | |
| 効果はいまひとつだ… x0.391 | ||
| 効果はいまひとつだ… x0.244 | ー |
トレーナーバトル：覚える技データ
ノーマルアタック
| 技 | 威力 | 時間 | Ene | DPT | EPT |
|---|---|---|---|---|---|
| 10.4 | 2.0 | 5 | 5.2 | 2.5 | |
| 15.6 | 4.0 | 16 | 3.9 | 4.0 | |
 ころがる *1 | 6.5 | 3.0 | 13 | 2.2 | 4.3 |
スペシャルアタック
| 技 | 威力 | 必要 Ene | DPE |
|---|---|---|---|
 ワイルドボルト *b | 130 | 45 | 2.89 |
| 130 | 55 | 2.36 | |
| 65 | 40 | 1.63 |
ゴローニャのおすすめ技とバトル評価まとめ
バトル評価（強さ）
ジム・レイドおすすめ技(1)
| ノーマルアタック （技1） | |
| スペシャルアタック （技2） |
ジム・レイドおすすめ技(1)
| ノーマルアタック （技1） | または |
| スペシャルアタック （技2） |
ジム・レイドおすすめ技(1)
| ノーマルアタック （技1） | |
| スペシャルアタック （技2） |
PvP・GOバトルリーグおすすめ技
| ノーマルアタック （技1） | または |
| スペシャルアタック （技2） |
アローラゴローニャが活躍できるバトル
- ジム＆レイドバトル・アタッカー
「アローラゴローニャ」は攻撃種族値は 211 とそこそこあり、まだ伝説のポケモンなどが揃っていない場合は「いわ／でんき」両タイプのジム＆レイドバトルアタッカーとして活躍できます。
PvP・GOバトルリーグでは耐久が低いこともあり活躍は難しいです。
レイドバトルの強さ
「アローラゴローニャ」はアタッカーとしてそこそこの性能ですが、「ドサイドン」や「ゼクロム／ジバコイル」などより強力なアタッカーを所持していればほぼ出番はありません。
活躍するレイドバトル
いわタイプアタッカー
主に「いわタイプ2重弱点」を持つレイドボスには重宝します。
でんきタイプアタッカー
「アローラゴローニャ」は「ひこうタイプ2重耐性」を持つため、強力な「ひこう」技を放つレイドボスにはおすすめです。
ゴローニャは強化・育成すべき？
既に強力なポケモンが揃っている場合は、無理に育成する必要はありません。
ただし、始めたてであったり「いわ／でんき」タイプのポケモンの手持ちが少ない場合はお手軽に育成できるポケモンとしておすすめできます。
育成したい技・パターン
| 覚える技 | 活躍させるバトル | 育成ポイント |
|---|---|---|
または | レイドバトル |
|
レイドバトル |
|
ころがるの使い道は？
「ゴローニャ」は、コミュニティデイの特別限定技としてノーマルアタック（技1）の「ころがる」を覚えることができます。
どちらかというとPvP向けですが、以下理由により現状は覚えさせなければいけないケースはそれほどないです。
使い道があまりない理由
- ジム・レイドでは「いわおとし」と与えるダメージの性能はそれほど変わらない
- PvPでは性能だけ見ると「ボルトチェンジ」も劣らず高性能
- PvPで覚えさせる技として優秀だがそもそもPvPで活躍できる場面があまりない
そもそも「アローラゴローニャ」がPvPで活躍できる場面がないため、覚えさせても活用できる場面がそれほどありません。
覚える別の技「ボルトチェンジ」と比較してEPT（エネルギー増加効率）は優秀、DPT（与ダメージ効率）は劣るため性能はほぼ互角、発動1回のターン数は「ころがる」のほうが少ないため使い勝手は良いです。
PvP：ころがる／ボルトチェンジ性能比較
ただし、GOバトルリーグの今後開催される参加制限カップなどを考慮すると活躍できる場面があるかもしれないため、スーパーリーグ／ハイパーリーグ向けに厳選したポケモンに念のため「ころがる」を覚えさせておくことは十分アリです。
他のポケモンが覚えることに期待
「ころがる」のPvP性能自体は全ノーマルアタック（技1）で「ロックオン」に次ぐゲージ増加効率であり壊れに近い高性能です。
既にPvPで活躍しているポケモンが覚えると非常に強力な存在となる可能性があるため、今後は他のポケモンが「ころがる」を覚えることに期待したいです。
アローラゴローニャPvP理想個体値
CP制限のあるスーパーリーグ・ハイパーリーグで耐久力が最も高くなる理想最適個体値です。
：スーパーリーグ
：ハイパーリーグクラシック (最大PL40)
：ハイパーリーグ (最大PL50)| ポケモン | 理想個体値 (攻撃／防御／HP) | CP | PL |
|---|---|---|---|
 | 1／14／15 0／15／15 | 1498 2498 | 19.0 33.5 |
関連情報まとめ
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