最新版を作成していますので、おすすめ相棒ポケモンは以下ページをご覧ください。
どのポケモンを相棒にするべきかは非常に悩ましいところですね。
この記事では、以下のページでご紹介した選び方で 2018年11月時点における相棒のオススメポケモンをご紹介していきます。
- 野生で出現率が低いポケモンを選ぶ
- ジムやレイドで活躍するポケモンを選ぶ
- 次世代で進化するなど今後アメが必要なポケモンを選ぶ
- アメ入手に5km以上が必要なポケモンは効率が悪いので避ける
コンテンツ
「トゲピー」 フェアリータイプ防衛ポケモンの育成
一番のオススメポケモンは、「トゲピー」です! (進化先の「トゲチック」「トゲキッス」でもOK)
「トゲピー」はアメ25個で「トゲキッス」に進化し、さらに「シンオウのいし」とアメ100個で第4世代のポケモン「トゲキッス」に進化します。
この「トゲキッス」はフェアリータイプのポケモンとして攻撃種族値が高く、また防御とHP種族値も高いので、対「かくとうタイプ」や「ドラゴンタイプ」のジム防衛として非常に優秀です。
また、「トゲキッス」強化のアメとなる「トゲピー」は、現在 2 km のタマゴ孵化からしか入手できません。2 km タマゴだと孵化してもそれほどアメも多く貰えません。
「トゲキッスが防衛ポケモンとして優秀」「タマゴ孵化のみでアメがたまりにくい」「相棒としてアメがもらえる距離が 3 km」という理由で、「トゲピー」を相棒にすることをオススメします。
「コリンク」 でんきタイプ強ポケモン レントラーの育成
二番目のオススメは第4世代ポケモンの「コリンク」です。「コリンク」はアメ50個で「ルクシオ」に、さらにアメ100個で「レントラー」に進化します。
この「レントラー」がでんきタイプのポケモンとして、わざを「スパーク/ワイルドボルト」で揃えれば非常に優秀なアタッカーポケモンになります。また、見た目もカッコよく人気があります。
この「コリンク」ですが、今のところレイドバトルでしか獲得することができません。アメをためることが非常に難しい状況です。
「レントラーがでんきタイプポケモンとして優秀」「レイドバトルのみでアメがたまりにくい」という理由で、「コリンク」を相棒にすることをオススメします。
「でんきタイプ」だけで見ると「サンダー」や「エレキブル」など優秀なポケモンがいる、相棒として歩く距離も「5 km」とコスパ高めなところが難点です。
「リオル」 第4世代で最も入手困難なポケモン
三番目のオススメは第4世代ポケモンの「リオル」です。アメ50個で進化でき「ルカリオ」になります。
「リオル」は 10 km タマゴ孵化からしか入手できず、今のところ第4世代の入手困難さ No.1 です。
また、リオルの進化形の「ルカリオ」は見た目がカッコよく、第4世代では非常に人気が高いポケモンの1種です。
「入手が困難なためアメがたまりにくい」という理由で、「リオル」を相棒にすることをオススメします。
「ルカリオ」は種族値は悪くないのですが、覚えるわざが残念なため、ジム戦では「かくとうタイプ」であればカイリキーを、「はがねタイプ」であればメタグロスを使えばいいじゃんという状況です。
相棒として歩く距離も「5 km」なのが残念なところです。
「ブイゼル」 レイドバトル入手のため図鑑埋めに
四番目のオススメは、これまた第4世代ポケモンの「ブイゼル」です。アメ50個で進化でき「フローゼル」になります。
「ブイゼル」は野生でも発見報告がありますが、遭遇率は非常に低く、実質レベル1のレイドバトルでしか入手できません。
そのため、「ブイゼル」のレイドバトルをガンガンできない方は、相棒でアメをためて「フローゼル」に進化させましょう。
「フローゼル」は攻撃種族値が 221 と「みずタイプ」の中では高めで、スペシャルわざとして「ハイドロポンプ」を覚えるので、ジムバトルでも活躍できます。
しかし、「カイオーガ」「ギャラドス」「シャワーズ」を強化できていれば、新たに力を入れて育成する必要はありません。
図鑑埋めをしたいけど「ブイゼル」のレイドバトルをするまでもない、という方は「ブイゼル」を相棒にすることをオススメします。