「寝ているカビゴン」が野生で出現中です!
「寝ているカビゴン」を捕まえるポイントと、AR+(ARプラス)で「寝ているカビゴン」を撮影するときの注意点をお伝えします。
「寝ているカビゴン」を捕まえるポイント
まずは野生(フィールド)で「寝ているカビゴン」と遭遇したらタップして捕獲(ゲットチャレンジ)画面に移ります。
「寝ているカビゴン」には、捕まえる際に以下の特徴があります。
- 1投目と2投目は必ずボールから出る
- 3投目でほぼ必ずゲットできる
- きのみは1投目に投げれば効果継続
- ボールの1投目と2投目分は消費されない
1投目と2投目は捕まえることができないものの、実質スローとしてカウントされていない動作になっています。
モンスターボールを使う
使用するボールの種類にかかわらず3回目に必ず捕まる動作となるため、ボールは普通の「モンスターボール」を使いましょう。
ボールはエクセレントを狙う必要もなく、「寝ているカビゴン」に当たれば OK です。
パイルのみを使ってアメを稼ぐ
また、きのみは一度投げれば効果継続です。二度以上投げると「この道具を使うことができませんでした(26)」のエラーが表示されます。
実際は不具合的なエラーが起きているわけではなく、きのみ効果が継続しているだけです。
「パイルのみ」を使い、「カビゴンのアメ」をガンガン稼いでいきましょう!
AR+撮影の注意点
寝ているカビゴンの撮影にはAR+が必須
『寝ているカビゴンを写真に撮りたい!』と思ったら、AR+ の撮影が必要です。
「寝ているカビゴン」をゲットしてポケモンボックスを見ると起きている姿となるため、GOスナップショットでは「寝ているカビゴン」を撮影できません。
「寝ているカビゴン」を AR+ で撮影するには、「設定」で「AR+」にチェックを入れておくか、捕獲画面で右上の「AR+」をタップします。
場所を離れての撮影はNG
捕獲画面になったあと、場所を離れて AR+ 撮影しようとすると「カビゴン」は起きてしまいます。
おそらく、GPSで位置情報を取得し、位置情報が捕獲地点と離れるとこのように起きしてしまう動作になると考えられます。
「寝ているカビゴン」をゲットした数メートルの範囲内で AR+ 撮影をしましょう。
時間が経過しての撮影もNG
正確に計測していませんが、「寝ているカビゴン」の捕獲画面後、5〜10分ぐらい経過すると「カビゴン」は起きてしまいます。
短時間で撮影を終えるようにしましょう。
期間限定の「寝ているカビゴン」の撮影を楽しんでいきましょう〜
カビゴン入手後の活躍ポイント
「カビゴン」の強さや入手後のバトルでの活躍ポイントについて、以下ページでまとめています。よろしければ合わせてどうぞ〜