「デオキシススピードフォルム」EXレイドバトルのゲットチャレンジ(捕獲)時のサークル固定カーブエクセレントスローの投げ方を解説します。
カーブエクセレントスローを習得し捕獲率を上げて、「デオキシススピードフォルム」をゲットしていきましょう!
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デオキシススピードフォルムの威嚇動作
「デオキシススピードフォルム」の動作は腕を振りながらカラダを回転させる威嚇動作と真上のジャンプです。上下や右に動くことはなく、動作はわかりやすいです。
ただし、威嚇動作が終了してもとの体勢に戻っても一呼吸ぐらいは威嚇モーション中(硬直中)と判断されてボールが当たると弾かれてしまいます。
威嚇動作自体は単純ですが、威嚇動作の終了タイミングは気をつけましょう。
デオキシススピードフォルムまでの距離
距離はほんの少し近めです。
ボールが届かないなどで苦戦することはそれほどなく、慣れると投げやすく当てやすい距離です。
エクセレント判定の大きさ
エクセレントを狙うには、サークルの大きさを「デオキシススピードフォルム」の顔ぐらいの大きさにします。
最低限以下の大きさにしておいてそのサークルの中にボールが入ればエクセレントになります。
かなり小さめなので、慣れてない場合・コントロールに自信がない場合は少し広めのグレート狙いでいきましょう。
投げるタイミング
「デオキシススピードフォルム」が威嚇を始めたらゆっくりボールを回し始めます。
動作終了後すぐは威嚇モーション終了とはなりません。動作が完全終了し、デオキシスの体勢が元の位置に戻ってから投げる感覚です。
威嚇動作終了後、一呼吸するぐらいの間を置いてから投げるのがベストなタイミングです。
投げる角度とボールの離す位置
「デオキシススピードフォルム」の距離は少し近めなので、大きくボールを回して投げると真ん中に着地しません。
カーブをかけて画面対角線を基本に投げる場合は、「デオキシススピードフォルム」のアタマ(顔)の横あたりを目標に投げます。
ボールの離す位置はちょうど「デオキシススピードフォルム」のアタマと同じ高さより気持ち高めぐらいにします。
実際の投げる角度とボールの離す位置は、ボールの勢いなども関係するので何度か練習して自分なりの軌道(角度と離す位置)を習得しましょう。
動画で感覚をつかむ
画像だけだとわかりにくい部分もあると思います。
今回説明した内容も加えて動画にしています。こちらも参考にしてください!